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SAKURA VPS を借りて最初にやったことメモ [システム開発]

 久しぶりにLinux を触ろうと思ったらあまりに久しぶりでまともに触れなかったので、恥を忍んでBlog 勉強シリーズとして SAKURA VPSを借りてやったことをメモ。このレベルかよとか思われること必置だと思うがめったにやらないことはこうやってメモを取っておかないと毎度同じ苦労をすることになるので書き残しておくことにする。さらについでに覚えられればそれに越したことはないw

 基本的に学習目的なので、具体的な目標というものはあまりなくなんとなく外向けのサービスが作れるレベルまでの設定を一通りやっておきたいという感じ。

1.SSHクライアントのインストール
 筆者の環境は基本Windows Client なので、定番のTeraTermをダウンロードしてインストール。クライアントPCにSSHクライアントすら入ってないのかよとかの突っ込みはなしでw

2.SAKURA Internet で契約
 VPSサービスの紹介ページから 1.0G プランを選択して契約。VPS はもちろんSAKURA事態のサービスが初めてなので初回2週間無料。初契約だったので住所やクレジットカード等の番号入力を行って自動採番されるID/サービスコードのメールと、サービスコード/サーバのIP/rootパスワードが記載されたメールをもらう。

 この時点でいそしんでTeraTermでつなぎに行って失敗。ping すら返ってこないことでサーバを起動するというフェーズが必要だということに思い至る。 orz.

3.サーバの起動
 届いたメールをろくに読まないというのはいつものことなのだが、よく見ると2通目のメールにVPSのVPSコントロールパネルのURLが記載されているではないかw。早速URLをたどってサーバを起動し、無事にping の返信確認に成功。

4.サーバのIPアドレスを手持ちのドメインに登録
 さくらVPSで提供されるのはグローバルなIPアドレスである。ドメインを持っている(DSNサーバはレンタル)ので A レコードとして登録し、VPSのコントロールパネルで逆引きの設定。この順番を逆にやろうとするとSAKURA の逆引き設定で正引きができないといって怒られる。

5.サーバにログイン
 とりあえずこの時点でTeraTerm から root 権限でサーバにログイン。やっと入れたよ. . .
 ついでに以下のコマンドを実施して 一般ユーザを追加してパスワードを設定。
#adduser myaccount
#passwd myaccount


6.サーバに関する初期設定
 なにが驚いたって20年くらい前とはいえ数か月はメインエディターとして使っていたviのコマンドをろくに覚えていなかったことw(基本はemacs ユーザなので...)。一応カーソルの移動(h,j,k,l)や編集(i,I,a,A)、ワード削除までは覚えてたけど1文字削除(x)は出てこなかった orz. のでこのページをみがてら思い出して各種Configファイルを編集することに。

 まずは/etc/ssh/sshd_config の設定で以下の内容を編集
編集前編集後内容
#Port 22Port 10022sshの通信ポートをデフォルトから変更
#PermitRootLogin yesPermitRootLogin nossh でrootアカウントによるログイン禁止

 その後、以下のコマンドでsshd を restart!
# /etc/init.d/sshd restart

 次に、SAKURA社長blogをみて各種デーモンを停止しようとしたが、chkconfig コマンドがない. . .man には出てくるし、探してみると/sbinにあるんだけど、標準ではpath は/sbin/ にとおってないと思って調べてみたら、一般ユーザから su した場合は /sbin/に pathがとおってないらしい。なるほどそれは妥当かも..

7.パッケージ管理について勉強
 筆者がUNIX をまともに触っていた頃っていうのは仕事で触っていた期間は数か月しかなくしかも相当昔の話である。趣味でLinux を触っていた際もSlackwareとかまだパッケージコマンドなんてものがないディストリビューションでRPM何ぞやの世界の人間である。なので基本的なところからちょっとお勉強。

 参考にしたのは以下のページ
  ・@it yumコマンドでよく利用するコマンド
    RPM知らない人間がYUMかよとか言われそうですが... 基本コマンドを知る。
    でも、check-update と list updates の違いがよくわからない。
  ・@it Linux Tips インストール/RPM
    Tips を眺めてパッケージ管理の片りんを探る

 でもとりあえず yum check-updates で出てきた内容を更新かけていいのかがわからない... orz
 でも、VPSコントロールパネルで「OS再インストール」メニューがあって簡単そうなので、とりあえずやってみるw
> yum -y update
 2012/1/3 時点でのパッケージのアップデート対象は 212で、新規インストールが6らしい。 全部やるのに数分しかかからなくてむちゃくちゃ簡単だったが、正直にいって大半がなんだかわかっていない。運用環境のサーバを多数構築する場合はその時点の最新でそろえると立てた日付ごとに内容が異なってしまうので、こんな単純に全部アップデート!なんてかけるべきではない。運用環境のバージョンはプロダクション/テストを含めてその日時点の最新ではなく全環境でそろえる必要がある. . .

 なのでとりあえず、ここではOSを初期状態に戻したうえでもう一回チャレンジ!とりあえず今日はここまで。

勉強になりました!

Simple is best.
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butineko
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